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爬虫類飼育規制

爬虫類飼育規制 に関する記事です。
Texasで審議中だったヘビの飼育規制案が廃案になったそうです。この規制は非在来種の毒蛇とコンストリクターの飼育や運搬を許可制とするもの。通ってしまうとテキサス州ではオージーパイソンやアオダイショウ等も許可が無いと変えなくなってしまうという結構厳しい内容でした。

エキゾチックペットを対象にした規制は次から次に上がってきていて、アメリカはかなり大変そうです。一般的に飼育者は法案を作っている動物権利団体に比べると団結が弱く財政規模や活動能力でかなり不利な戦いをしています。

うまく廃案にもっていけて良かったと思います。



ようやく、たまったメールを処理し始めました。結局400件程まで膨れ上がってしまった。RSSは3000件。他のホームページもずっと見てなかったから、何があったか追いかけてるとこです。
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フロリダで検討が進んでいるニシキヘビの規制情報がニュースで流れていました。

以前お伝えしたように、大形5種+ナイルモニターの飼養が許可制になる方向です。エバーグレーズ国立公園では去年170匹、バーミーズが捕獲されているそうなので致し方ないかも。

もしかするとデイトナでレティックやバーミーズが見られるのは今年の夏が最後かもしれません。というのは、現状の規制案だと、規制対象種を展示するに10、000ドルの公債を購入することが義務づけられそうだからです。この10、000ドルは展示者以外の人に危害が及んだ場合の損害賠償に使用されます。

このルールが導入されれば、少なくともそこいらのショップでバーミーズが売られる事は無くなるでしょう。レティック等の高級種を売らないととても元がとれそうにありません。

MiamiHerald.com Rules put squeeze on snake owners

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SENATE BILL 1477


リンク先はノースカロライナの「本質的に危険な動物の飼育を禁止」する法案です。爬虫類で対象になっているのはいつものワニ・毒物(ただしノースカロライナ在来種は除く)・大蛇4種(インディアン/バーミーズが対象外です、珍しい)。爬虫類では有りませんが、コウモリが入ってるのが少し変わってます。

内容は規制というより飼育禁止。2008年1月1日以前に飼っていた動物は以降も死ぬまで飼育が認められますが、新たな飼育は一切不可という厳しい内容。

日本と違って、アメリカには私設の動物園が結構沢山あります。そういった動物園もこの法律で将来的に運営が不可能になってしまいます。ノースカロライナはかなり精力的に飼育者が活動しているので、良い方向に変更されればよいのですが。

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こちらはワシントン州で先週、議員による検討段階に入ったエキゾチックアニマル規制法案。
爬虫類はいつもの毒蛇+ワニに加え、ハナブトとミズオオトカゲが追加されているのが変わってる所。

ミズオオトカゲが入ってるのを見たのは初めて。どこから出てきたんだ?(もちろん動物権利団体からでてきているのですが、、、)

HB1418 (pdfです)

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ヘビを狙い撃ちでお知らせしたテキサス州の外国産コンストリクター全面規制は回避されたようです。

有毒爬虫類の登録管理のみ残され、今後更に検討が進められる模様。

GOOD NEWS! (HB-1309 Meeting)より

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HB 1505

リンク先はフロリダの法律案。有毒の爬虫類と気になる爬虫類の飼育や運搬等を規制するという内容。

気になる爬虫類はフロリダの野生動物保護委員会が決定するということになっているけど、具体的な要件は特になし。(人や環境に問題を与えるような爬虫類ということらしい)

ちょっと前にBig5(大蛇5傑)他の規制がかかったと思ったら、矢継ぎ早にきました。気になるので飼育規制って、、、orz

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子亀オーケーです」で書いたアメリカで甲長10cm以下の子亀販売を許可する法案です。(2種類あるけど、だいたい同じみたい)

S. 540
H. R. 924


これを見ると、何でも販売できるようになるわけではなく、サルモネラフリーの亀だけということになるようです。従って量産されてるミシシッピアカミミガメ位しか流通にのりそうにありません。

流通させるためには流通過程でサルモネラに汚染されないような取扱等も必要になります。このあたりはアメリカでどんなことをやるのか見て日本でも真似するといいかも。

いずれにせよ個人ブリーダーがサルモネラフリーの亀を生産するのは不可能に近いので、マニアックな亀は引き続き甲長10cm以下の個体の流通は原則禁止となるでしょう。

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H.B. No. 1309 A BILL TO BE ENTITLED AN ACT

リンク先はテキサスで検討されている法案の一つ。内容は、許可なく生きた外国産の毒蛇およびコンストリクターを飼育する事、持ち込むことを禁止するというもの。

特に問題なのはコンストリクターという表現。これはボア・コンストリクターを指すのではなく、獲物を締めつけてとらえるタイプのヘビ全てを含みます。従って、ボールパイソンもアオダイショウもコンストリクターです。(無毒ヘビの多くはコンストリクターになります)

どのような背景からこの法律案が出来たのか詳細は不明ですが、普通に考えれば市民の危険を避ける為というのが根底にあると思います。

しかしヘビの事を少しでも知っているなら、コンストリクターが直ちに危険に結びつかないことぐらい常識です。むしろ人に対して危険なコンストリクターが例外的存在です。

なぜ、自分が知らない事に関して法律を作れると思うのでしょうか?

提案者はヘビが嫌いなんだろうと思いますが、感情で法律をつくるのは文明的とは言えません。

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© Mike Greener
Redding.com Abandoned exotic pets die in north state climateより

上の写真はSacramento Riverで今週見つかったイグアナです。どうやらペットとして飼われていた個体が逃げ出したか、遺棄されたかして、野外の気温低下に耐えられず凍死したものと思われます。

リンク先の記事では、エキゾチックアニマルを飼育する人の中には無責任な人が結構いて、飼い切れなくなると野に放す人が絶えないことや、動物飼育に関わっているいろいろな人のエキゾチックアニマル飼育に対する意見が報じられています。

さて実はこの記事、読んだ人がコメントを書きこめたり、アンケートを採ったりと双方向的な内容になっています。

そのアンケートですが「エキゾチックペットの飼育はもっと規制されるべきか?」というテーマで、

1. Yes 飼うなら犬や猫にするべきだ。
2. Yes エキゾチックペットは逃げた時に危険をもたらす。
3. No ペットはペット、政府が口出しするような問題ではない。

の三択。結果を見てみると1:15%、2:31%、3:53%(全45人 3/10 17時頃)とエキゾチックアニマルの飼育にかなり寛大な結果となっています。

一方日本国内、平成15年に内閣府大臣官房政府広報室が動物愛護に関する世論調査を実行しています。その中の一部は外国産野生動物の飼育に関する調査ですが、次の様な結果になっています。

(1) 外国産野生動物の飼育
 アライグマ,イグアナなど外国産の野生動物をペットとして飼う人がいるが,このようなペットを飼うことについて,どのように考えるか聞いたところ,「個人の責任で自由に飼ってもよい」と答えた者の割合が13.7%,「規制により問題のないものに限定すれば飼ってもよい」と答えた者の割合が29.4%,「ペットとして飼うべきでない」と答えた者の割合が49.7%となっている。
 前回の調査結果と比較して見ると,大きな変化は見られない。
 性別に見ると,大きな差異は見られない。
 年齢別に見ると,「個人の責任で自由に飼ってもよい」と答えた者の割合は,20歳代,30歳代で,「規制により問題のないものに限定すれば飼ってもよい」と答えた者の割合は,20歳代,30歳代で,「ペットとして飼うべきでない」と答えた者の割合は,60歳代,70歳以上で,それぞれ高くなっている。
 住居の形態別に見ると,「規制により問題のないものに限定すれば飼ってもよい」と答えた者の割合は,集合住宅で,「ペットとして飼うべきでない」と答えた者の割合は,一戸建てで,それぞれ高くなっている。(図15,表15)

  ア 外国産野生動物を飼育すべきでない理由
 アライグマ,イグアナなど外国産の野生動物をペットとして飼うべきでないと答えた者(1,094人)に,そう考える理由は何か聞いたところ,「逃げ出したり,捨てられた場合に,予想されないような人への危害や農作物被害などが生じるおそれがある」(59.9%),「野生動物は自然のままにしておく方がよい」(54.1%),「外国から新しい病気を持ち込むおそれがある」(46.1%),「逃げ出したり,捨てられた場合に,在来の動物を滅ぼすなど生態系への悪影響を及ぼすおそれがある」(40.6%)などの順となっている。(複数回答,上位4項目)
 前回の調査結果と比較して見ると,「逃げ出したり,捨てられた場合に,予想されないような人への危害や農作物被害などが生じるおそれがある」(52.6%→59.9%),「外国から新しい病気を持ち込むおそれがある」(34.2%→46.1%),「逃げ出したり,捨てられた場合に,在来の動物を滅ぼすなど生態系への悪影響を及ぼすおそれがある」(32.4%→40.6%)を挙げた者の割合が上昇している。
 性別に見ると,大きな差異は見られない。
 住居の形態別に見ると,大きな差異は見られない。(図16,表16)


動物愛護に関する世論調査
より(図はオリジナルを見てください)


日本では、実はかなりの人がノーと行っているのが現状です。

この結果や最近のニュース・メールを見ていて、爬虫類や両生類を飼っている人たちはエキゾチックアニマルの飼育や野生動物の飼育、外来生物やツボカビといった問題についてどう思っているんだろ?と疑問になってきました。

ということで、唐突ですがアンケート始めて見ました。(右上の方)一人1回しか投票できず、投票した直後しか投票結果が見れないので注意。(あれ?今気がついたけど自分はどうやって投票結果調べるんだろう?もしかして大変なミスをしてしまったか?????)

コメントも投票と同時に書き込めます。(投票後はダメですが)

Anywayとりあえず、最初なんでテーマを絞って「外国産野生採集動物の飼育は是か非か」で試してみます。20日をお楽しみに。

投票が多いようなら他のテーマも順次実施していきます。

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Mid-Iowa Newspaper Capitol update: This weather is hardly unprecedented'より

記事の大半はあまり関係ないのですが、ちょっと面白い文章があったので、、、

According to an e-mail from the group last week, your odds of being killed by an exotic cat are 1 in 4,000,000 and 1 in 2,681,245 by a an exotic reptile. You have far better odds of being killed by fireworks, lightening, a tornado, a dog or a meteorite.

That settles it. The Legislature also needs to ban meteorites.


危険な動物の飼育を禁じようとするIowa州議会に対して
「先週入手したあるグループからのメールによると、あなたがエキゾチックキャットに殺される確立は4、000,000分の1。エキゾチックレプタイルに殺される確立は2,681,245分の1。花火や、落雷、竜巻、犬、隕石に殺される確立の方がこれらより高いとの事。

これで決まった。議会は隕石を禁止する必要がある」

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